東京での中絶手術後の注意点を知る
望まない妊娠をした場合には中絶手術を受けることになりますが、これから東京で手術を受ける場合には、その後の生活における注意点についてしっかりと把握しておくことが求められます。
まず最初に原則として2から3日程度の自宅安静となりますが、翌日から通常の生活を行い、身体に無理な負担がなければ仕事を始める人も見られます。
少しずつ体を動かし、至急の回復に努めるようにしましょう。
手術当日は入浴することができません。
出血や痛みがおさまるまでには1週間から10日程度かかるため、翌日からは1週間程度つからずにシャワーのみとし、感染防止に努めましょう。
約1週間ほど経ち手術後の診察が行われるため、ここで問題がなければ入浴することができます。
手術が終わった後は出血が収まるまでは清潔なナプキンをこまめに取り替えるようにします。
抗生物質は感染症を防ぐために必要な薬であり、子宮を回復させるために重要な薬です。
処方された日数をしっかりと飲み切りましょう。
鎮痛剤は痛みがなければ服用しなくても問題はありません。
このような注意点があることがわかりますが、現在東京での人工妊娠中絶手術を検討しているのであれば、山手大塚レディスクリニックに相談することから始めてみましょう。
手術についての説明や、終わった後の注意事項等についても、しっかりと話をしてくれます。
多くの人が不安を抱えるはずなので、その不安を拭えるようにと親身になって相談にのってくれることでしょう。