緑内障には根本的な治療法はありません

医療法人社団康貴会「つまもと眼科」は広島県にあります。最寄り駅前にあり、通うのも便利です。

最先端の眼科医療に積極的に取り組み、様々な目のトラブルに対する診療・治療・手術を行っています。 OCTという眼底検査を行う機器を使用する事によって、視神経障害を客観的に把握する事ができ、障害を早期発見する事が可能です。 緑内障の検査には欠かすことの出来ない検査法になると考えられています。

緑内障は、失明原因の一つに考えられており、日本では40歳以上の約2.6%の人で罹患しているとも言われています。ただし、視野が徐々に欠けていく病気であるため、自分では気が付きにくく、気づいた時には手遅れになっている事もすくなくはありません。現在、根本的な治療法はなく、進行を抑える事しか出来ません。大切なことは早期発見と早期の治療開始です。

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