水虫一筋40年信頼と実績のエフゲン。
水虫・たむしは、カビの一種である白癬菌の繁殖によって起こる皮膚病です、この白癬菌は表皮の角質層下に寄生しますので、その治療には角質層下に薬剤が浸透する事が大切です、水虫治療は表面上の症状で判断することなく、白癬菌が絶滅するまで継続することが肝要です、通気性の悪い靴下などなるべく使用は避けてください。
治療のポイントは、まず外出先では無理ですが、家に帰ったら手を洗うのと同じように石鹸で足を洗いましょう、洗ったら水分を良くふき取り、乾燥させ薬を塗ります、水虫は適温高湿を好みます、履物や靴下は通気性のよいものを選びましょう、靴下は木綿や麻の素材のものにし、毎日履き替えましょう、薬をぬるにはお風呂上りが良いと思う、できれば1日2〜3回塗りましょう、お風呂マットもまめに洗って、日光でよく乾かしましょう。