充実した設備と質の高い検査が魅力の内科

よしの胃腸内科クリニックは、消化器疾患と一般内科を専門的に見る医療機関で、胃カメラや大腸カメラを配置しているなど、クリニックレベルでは高度な設備が特徴です。

胃カメラは傾向のものだけでなく、検査が楽な鼻から入れるタイプのものもあるため、負担が少なく、検査後はすぐに帰宅できるメリットがあります。

さらに、高周波の電源装置を用いた大腸カメラを使用するので、ポリープの切除でも出血を抑えることができ、安全で確実な切除ができるので、日帰りの手術も可能です。

高度な医療機器を持っていることで、各種検査や健康診断にも適しており、腹部エコーやX線検査、骨密度測定や高精度でピロリ菌検査を実施することもできます。

よしの胃腸内科クリニックは福岡県北九州市八幡西区に開院している医療機関ですが、昭和56年に開業して以来、今では2代目に代替わりして地域医療を支えています。

現在の院長は大学病院や県内の期間病院で消化器病の専門医としての研鑽を積み、経験を積み重ねているので、家族がそろって相談できるかかりつけ医としての素養を持ち合わせています。

県内各所の病院とのつながりがあるので、それらの病院と連携しての高度な医療を受けることも可能です。

毎年多くの胃カメラ・大腸カメラ・ポリープ切除の実績があることはホームページで紹介されているので、実績面からみても安心して相談できる医療機関ということができます。

日曜日と祝日を除きどの曜日でも診察を行っている点も患者側から見たメリットです。